八尾あきんどOn-Do(音頭)ネット

ベーグルファクトリ―檜~手ごねベーグルの販売~

毎日食べられるベーグル店を
 店主の檜谷(ひだに)さんは、八尾市に毎日食べられるベーグル屋があればいいなという想いから、開業に踏み切りました。
もともと、家族がベーグル好きで、各地に食べ歩きをしていたことから、ベーグルを自ら作るようになり、そこから周りのアドバイスも受け、本格的にベーグル屋開業に向けて進まれました。
こだわりの檜一枚板カウンター
 檜(ひのき)からできた一枚板のカウンターテーブルが店主のこだわりです。
開店して時間が経ち、出来立てベーグルの匂いが落ち着く頃、店内には檜のやさしい香りが立ちのぼります。
一日に作ることができる100個のベーグルを並べられる、カウンターのサイズにもこだわっています。
いつでも同じ味を提供したい
 生地には北海道のはるゆたか100%という小麦粉を使用しています。
国外産の小麦粉の方がお客様にベーグルを安く提供できますが、国外産はミネラルやタンパク質の成分量の表記に少しずれがあることから、同じように焼けず、味が変わってしまうことがあるため、国産小麦粉を使用し、味の再現性を確保してより良い商品を提供できるよう心がけています。
迷うほどたくさんのメニュー
 メニューには、中にキーマカレーが入ったベーグルや、生地に抹茶やチョコをねりこんだベーグル、バニラアイスを挟んだ、ベーグルアイスなどの様々なメニューがあります。
ご飯に合う具材は基本的にベーグルにも合うため、いろいろなパターンのベーグルを作ることができます。
家族が食べたいと言ったものを試作してみて、そこから新しいメニューが生まれることもあります。
実際にベーグルをいただきました!
 初めてベーグルを口にしたのですが、生地がもちっとした食感が印象的でした。
特に、黒豆きなこのベーグルは、ベーグル特有の噛み応えと共に、噛めば噛むほどきなこの風味が口の中で広がる、素敵な味わいでした!
【特典】
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※お1人様1回限り。注文時に「八尾あきんど情報局」のトーク画面をご提示ください。
住所〒581-0834 八尾市萱振町3丁目118

登録店舗数

1050店